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2026年4月11日

婚活の現場から 〜カウンセラーのリアルコラム②


婚活の現場から 〜カウンセラーのリアルコラム②

「初対面で会話が止まってしまう理由と、その解決法」

こんにちは。
Sol-terreマリッジサポート
チーフカウンセラーのマツモトです。

前回のコラムも多くの方にお読みいただき、ありがとうございました。

今回は婚活の現場で本当によくあるご相談、
「会話が続かない」というお悩みについてお話しします。


「何を話せばいいかわからない」

お見合いや初対面の場で、こんなお声をよくいただきます。

「緊張して頭が真っ白になってしまう」
「沈黙が怖くて焦ってしまう」
「何を話したらいいのか分からない」

実はこれ、特別なことではありません。
ほとんどの方が同じように感じています。


会話が止まる本当の理由

ではなぜ会話が止まってしまうのでしょうか。

その理由はとてもシンプルです。

「うまく話そう」としすぎているから。

・失礼のないように
・変に思われないように
・ちゃんとしなきゃ

そう思えば思うほど、言葉は出てこなくなります。


実際の現場でよくあるパターン

例えばこんなやり取りです。

「お休みの日は何をされていますか?」
「家でゆっくりしています」
「そうなんですね…」

ここで会話が止まってしまう。

これは「質問→答え」で終わっている状態です。


会話が続く人がやっていること

では、会話が自然に続く方は何が違うのでしょうか。

答えはとてもシンプルです。

「もう一歩だけ踏み込む」こと。

先ほどの会話なら…

「家でゆっくりされるんですね。
 映画とか観られるんですか?」

この一言があるだけで、会話は広がります。

さらに、

「私も最近〇〇を観て、すごく良かったんです」

と、自分の話を少しだけ添える。

これだけで、空気はぐっと柔らかくなります。


会話は“キャッチボール”でいい

婚活の会話は、面接ではありません。

完璧な受け答えをする必要も、
面白い話をする必要もありません。

大切なのは

・相手に興味を持つこと
・少しだけ自分のことを話すこと

このシンプルな繰り返しです。


沈黙は悪いことではない

もうひとつ、ぜひお伝えしたいことがあります。

それは
沈黙を怖がらなくていいということ。

少しの間があっても大丈夫です。

無理に埋めようとするよりも、
落ち着いて次の言葉を選ぶほうが、
相手には安心感として伝わります。


最後にひとこと

もしあなたが「会話が苦手」と感じているなら、

“うまく話すこと”ではなく
“相手を知ろうとすること”に意識を向けてみてください。

それだけで、会話は自然と変わっていきます。

婚活は「話し上手な人」がうまくいくのではなく、
「心を通わせられる人」がご縁をつかんでいきます。


次回は
「婚活がうまくいく人の共通点」についてお話しします。

少しずつでも、前向きに進んでいけるヒントを
お届けできたら嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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