
カウンセラーリアルコラム⑥
「初デートで距離が縮まる人・縮まらない人の違い」
こんにちは。
Sol-terreマリッジサポート
チーフカウンセラーのマツモトです。
これまでのコラムでは、
お見合いやプロフィール写真についてお話ししてきました。
今回はその次のステップ、
**「初デートで距離が縮まる人・縮まらない人の違い」**について
お伝えしていきます。
「また会いたい」から、その先へ
お見合いで「また会いたい」と思われ、
いよいよ迎える初デート。
ここで関係が一歩進む方もいれば、
なぜか自然と終わってしまう方もいます。
その違いはどこにあるのでしょうか。
実は、大きな差は
特別なテクニックではなく“関わり方”にあります。
距離が縮まる人の共通点
「一緒に過ごす時間を大切にしている人」が
関係を進めていくということです。
具体的には、こんな特徴があります。
① “会話のキャッチボール”ができている
自分の話ばかりでもなく、
相手任せでもない。
・相手の話に反応する
・自分のことも少し話す
・話題を広げる
このバランスがある方は、
自然と会話が続きます。
会話は「続くこと」よりも
「心地よく続くこと」が大切です。
② 感情を少し言葉にしている
距離が縮まる人は、
・「楽しいですね」
・「落ち着きますね」
・「そういう考え方、素敵ですね」
といったように、
感じたことをきちんと伝えています。
この一言があるだけで、
相手は安心し、関係がぐっと近づきます。
③ 完璧を目指していない
「良く見せよう」としすぎると、
どこか緊張感のある空気になってしまいます。
少し言葉に詰まったり、
ちょっとしたミスがあったりしても大丈夫。
むしろその“余白”が、
人らしさとして伝わります。
④ 相手との“時間”に意識が向いている
うまくいかない方の多くは、
・どう思われているか
・変に思われていないか
と、自分の内側に意識が向きがちです。
一方で距離が縮まる方は、
「この時間を一緒に楽しもう」
という意識で向き合っています。
この違いが、場の空気を大きく変えます。
距離が縮まらない人の傾向
逆に、関係が進みにくいケースでは
・無難な会話だけで終わる
・踏み込んだ話が一切ない
・相手の反応を気にしすぎている
といった傾向が見られます。
「いい人だったけど、よく分からなかった」
そんな印象になってしまうのです。
少しの“温度”が関係を変える
初デートで大切なのは、
完璧な会話でも、気の利いた話題でもなく、
“心の温度”です。
・少し笑う
・少し共感する
・少し自分を見せる
この「少し」の積み重ねが、
安心感と親しみを生みます。
最後にひとこと
初デートは、
「評価される場」ではなく
「関係を育てるスタート地点」です。
うまくやろうとしなくても大丈夫です。
大切なのは、
目の前の相手との時間を大事にすること。
その姿勢が、
自然と距離を縮めていきます。

次回は
「2回目につながる人・つながらない人の違い」について
お話ししたいと思います。